2026-02-13 活動報告12
Be with Ayano Anzai 支援者のみなさま
日頃からご支援をいただきまして誠にありがとうございます。
第12回活動報告をお送りいたします。
第12回活動報告をお送りいたします。
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1. みなさまのご支援への感謝と損害賠償金の完済のご報告
このたび、支援者のみなさまからのご支援により、カオスラ側より提起されていたすべての訴訟の損害賠償金の支払いを終えることができましたので、ご報告いたします。
安西彩乃さんはカオスラ在職中に、元代表である黒瀬陽平氏によって労働面でも性的にも搾取されている状況に直面し、セクシャルハラスメントの被害を訴えた結果として、望まぬ退職に追い込まれました。安西さんは対話による解決を試みましたが、カオスラ側は対等な話し合いの場を設けるなど、安西さんの立場を踏まえた適切な対応を行うことはありませんでした。安西さんはやむにやまれぬ思いで、自身の経験をnote上で公表して問題提起を行いましたが、その結果、原告3者(合同カオスラ、社員F、スタッフK)から2件の名誉毀損訴訟を提起されました。
裁判所は安西さんの立場には理解を示さずに判決を下し、安西さんは原告それぞれに対して各55万円、合計165万円(利子等を含め約180万円超)の損害賠償の支払い義務を負うこととなりましたが、このたびそのすべてを支援者のみなさまからの寄付により返済することができました。
安西さんがハラスメントの被害を受け、それに対して抗議の声をあげたことによって、多額の損害賠償を一人で抱えなければならなくなった状況を、ともに問題として受け止め、支援を寄せてくださったみなさまに、心より感謝申し上げます。
少数の力ではなく、数多くの方々の連帯によってこの理不尽な状況を乗り越えることができたこと、そして安西さんを孤立させず、支え合う環境をつくることができたことを、本団体は大切な成果であると考えています。本当にありがとうございました。
安西彩乃さんはカオスラ在職中に、元代表である黒瀬陽平氏によって労働面でも性的にも搾取されている状況に直面し、セクシャルハラスメントの被害を訴えた結果として、望まぬ退職に追い込まれました。安西さんは対話による解決を試みましたが、カオスラ側は対等な話し合いの場を設けるなど、安西さんの立場を踏まえた適切な対応を行うことはありませんでした。安西さんはやむにやまれぬ思いで、自身の経験をnote上で公表して問題提起を行いましたが、その結果、原告3者(合同カオスラ、社員F、スタッフK)から2件の名誉毀損訴訟を提起されました。
裁判所は安西さんの立場には理解を示さずに判決を下し、安西さんは原告それぞれに対して各55万円、合計165万円(利子等を含め約180万円超)の損害賠償の支払い義務を負うこととなりましたが、このたびそのすべてを支援者のみなさまからの寄付により返済することができました。
安西さんがハラスメントの被害を受け、それに対して抗議の声をあげたことによって、多額の損害賠償を一人で抱えなければならなくなった状況を、ともに問題として受け止め、支援を寄せてくださったみなさまに、心より感謝申し上げます。
少数の力ではなく、数多くの方々の連帯によってこの理不尽な状況を乗り越えることができたこと、そして安西さんを孤立させず、支え合う環境をつくることができたことを、本団体は大切な成果であると考えています。本当にありがとうございました。
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2. 支援金につきまして
みなさまのお力添えにより、賠償金の支払いを終えることができましたが、引き続き、以下の目的のために支援金の寄付を募っております。
・終結した3件の訴訟の弁護士費用
・今後1年間の支援団体の維持費・活動費(会計費、会計に伴う人件費、レポート執筆依頼費、ウェブサーバー代等)
支援金の使途の詳細については、これまで同様、決算報告書にて公開し、透明性のある運用を行ってまいります。また、団体活動費に不足が生じた場合には、支援団体の自己資金で充当しながら、活動を継続する方針です。
本団体の活動に思いを寄せてくださる皆様のご支援をどうぞよろしくお願いします。
・終結した3件の訴訟の弁護士費用
・今後1年間の支援団体の維持費・活動費(会計費、会計に伴う人件費、レポート執筆依頼費、ウェブサーバー代等)
支援金の使途の詳細については、これまで同様、決算報告書にて公開し、透明性のある運用を行ってまいります。また、団体活動費に不足が生じた場合には、支援団体の自己資金で充当しながら、活動を継続する方針です。
本団体の活動に思いを寄せてくださる皆様のご支援をどうぞよろしくお願いします。
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2026年2月1日を持って、本団体の発足から5年が経過しました。「裁判の終結は問題の解決ではない」という思いを胸に、本団体は安西彩乃さんの支援団体として、ハラスメントと訴訟をめぐる構造的な問題を社会に共有するため、これからも活動を続けて参ります。
今後とも本団体の活動に関心と応援をお寄せくださいますよう、よろしくお願いいたします。
今後とも本団体の活動に関心と応援をお寄せくださいますよう、よろしくお願いいたします。